Scene of Heaven@原宿アストロホール
今年の1月以来久々のワンマン。
入場して…、花音発見。
後ろのほうの関係者席でコソコソ、ではなく、前のほう(5、6列目くらい)でワクワクしていました(^^)
今回はワンマンだけどドラムなし、メンバー3人だけのライブでした。
前回のMANDALA同様波の音のSEでメンバー登場。
- 雪月花
昨日同様この曲からスタート、だけど今日はシーケンサーでフルバージョン。
-mc-
「一本の映画を見ているような…」というのがこのバンドのキャッチフレーズ?
- つぐみ
サビの展開がかっこいいのでアレンジを派手にしても負けない。
- 約束
曲の前に電車の音ヘリの音など、色々な音が入って…。
もしかして初めて聞いた曲なのかな。
去年の10月にやってるかもしれないけどこのブログ開始前なので記録がありませんorz
- 水鏡
ピアノ+アコギバージョン。
が続いているので、エレキの派手なほうもたまには聞きたい。
-mc-
千歳月についてNaoさんが話し、その間にエレピのペダルを固定(笑)
- 千歳月
ちゃんとエレキギターで弾いていました!(笑)
-詩の朗読-
波の音のSEをバックに詩の朗読。
内容は棕櫚の手紙に関するもの、って先月のMANDALAと同じかな。
- 棕櫚の手紙
-詩の朗読-
更に詩の朗読。
内容は…、棕櫚の手紙の続きっぽい。
ビンの手紙を届けるために、手紙のあて先として書いてあった会津に行く…。
- 十六橋〜棕櫚第二章〜
タイトルどおり続きの歌ですね。
もちろん?初めて聞きました。
マイナー調3拍子の曲。
-詩の朗読-
更に続く詩の朗読。
ビンの中に自分の手紙も入れて猪苗代湖へ。
- もう一つの手紙〜棕櫚第三章〜
棕櫚の手紙よりもちょっとテンポを落とした感じ。
って適当ですねm(_ _)m
曲終了でNaoさん退場。
-ギターソロ-
アコギのアルペジオにメロディーを入れて…、ってもしかしたら誰かのカバーかもしれないけど無知なのでm(_ _)m
曲終了でmittiさん退場。
-ピアノソロ-
シーケンサーでストリングスも入れてるからソロじゃない?
Scene of Heavenにあってもいいような明るく壮大なバラード調の曲でした。
- 琥珀
黒のドレスから白のドレス(?)に衣装を変えたNaoさんが登場。
ピアノとシーケンサーによるストリングスのアレンジでmittiさんは登場しませんでした。
- 赤い花
mittiさん登場。
アコギ?
-mc-
最後の曲。
- 2208
やっぱりこの曲がないと。
しかしどうしてコードネームのような曲名なんだろう。
-encore-
アンコールに応えてメンバーが登場、声援が上がる客席、と思ったらスタッフがセッティングに出てきただけでした(笑)
本当にメンバーが登場。
Naoさんはまた衣装が変わっていました。
- カスバの入り口
NaoさんとYUKIYOSHIさんが出会って初めて作った曲と言っていました。
最初は和な曲じゃなかったんですね。
-メンバー紹介-
mittiさんはESP Capriccio、再縁千歳月などの告知。
YUKIYOSHIさんは「本日は誠にありがとうございました」(笑)
- 千歳月
再度デビュー曲で終了。
でも、もちろんアンコールは書いてなかったし、「琥珀」と「赤い花」の間に演らなかった「雲路☆ハルカ」が書いてある。
開演17:00、終演18:30頃と早かったので「雲路☆ハルカ」もやって欲しかった。
やるならアンケート用紙とちょっと変えて「赤い花」の後がいい(笑)