のっちブログ 2008/01/07

「中野公演お疲れ様でしたぁ!!」 (2008/01/07 23:02)


コンサートの衣装は、のっちが「どの衣装も」と書いていたので、ワンダフルエッグと違って複数あることが事前に判明してホッとしていました。
全員豪華な振袖(去年)で登場、6人だけワンダフルエッグ、だと寂しいし。
まさかメイドが出てくるとは思わなかったけど、ある意味(?)のっちらしい衣装ですよね??
白虎隊のメイドはちょっと笑いもあったけど、あの人数で登場すれば怖いものなし?


ベレー帽のときの衣装は、ワンダフルエッグを見たときからのっちの姿を想像(妄想)していたけど、今回はパーマを掛けてから初めて見る生のっち、大きな会場で映えさせるために普段よりメイクも濃い目(?)だったので、3年前とは身長がほとんど変わっていなくても、大人っぽくなったなぁと改めて思いました。
金色の衣装は…、最近の(?)ハロプロの王道のような衣装ですね。


パフォーマンスに関しては、経験の差で余裕や機転には差があるかもしれないけど、エッグという先入観がなければ、6人ともそう大きく見劣る点はなかったと思うんだけど…、贔屓目。
先輩たちだって得手不得手があるし、特に音楽ガッタスの先輩たちは、歌よりも他の面で大きな魅力を持った方ばかりなので(汗)
歌では、先輩後輩に関係なく、ノイズゲートの閾値に負けて(?)声の立ち上がりが遅れている人がいたような気がしました。
これも、頭にアクセントのある曲(裕ちゃんの「DO MY BEST」とか好き)で経験を積んでいる人は、特別な声量がなくてもスコーンと気持ちのよい音を出していたし、やっぱり経験かな。


コンサートとは別の点(?)で、以前(多分)のっちが直したいと言っていたのにあまり直っていなかった点を発見したような気が…。
これはもうのっちの個性として直さないほうがいいのかもしれない。
面白いし…。


今日の写真については何も言う必要がありません(笑)