Hello! Project 2007 Summer@大阪フェスティバルホール

Hello! Project 2007 Summer 10th アニバーサリー大感謝祭 〜ハロ☆プロ夏祭り〜


また朝一の新幹線を使って移動、関西店限定のっち写真を入手してから会場に向かいました。
大阪フェスティバルホールに行くのは十数年ぶり。
ステージ(?)がせり出していて最前列が狭いという印象があったけど、当時のままでした。
今回は昼が2階ファミリー席、夜は1階前方とはいえL側の端のほう。
L側なのでのっちがあまり来てくれない位置になってしまいました…。


セットリストは名古屋から微妙に変わって、「That's the POWER」が「まっさらブルージーンズ」に変更、「DANCE & CHANCE」が「風のうわさ」の次に移動になっていました。

  • HELLO TO YOU

    1曲目。

    スクリーンにはこう表記されていて、サブタイトルとして(?)ハロー!プロジェクト10周年記念テーマ曲、だったかそんな感じのことが書かれていました。

    スクリーン上で行われる一人づつのメンバー紹介は一番最初がのっちだったので、油断してると見逃してしまいます…。

    名古屋編で書き忘れた(間違った?)けど、今年の冬ハロ横アリの「Hello!のテーマ」のときのように、間奏で選抜メンバー(?)によるダンスがありました。

      橋本 秋山

    仙石     能登

    という形で4人が前で大活躍。

    全員ゾロゾロ登場してくるとエッグ&ポッシボーは後方へ。

    R側は

    能登 澤田 是永

    秋山 後藤 大瀬



  • 恋するエンジェルハート

    6人はしばらく上の形、から前後入れ替わり!

    そして上段へ…。



  • 鳴り始めた恋のBell

    最初や最後の基本フォーメーションは、

    真 吉 能

     紺 里

      石

    のようでした。

    ここでものっちは上手側。

    もちろんその後ろにエッグの4人がいますが、並びは忘れましたm(_ _)m

    のっちの歌パートは全てチェックしました!

    これを今後どのように利用するか(笑)

    振りはほとんど覚えていません…。



  • ガッタスMC

    並び順をチェック

    まこと 武 真 澤 紺 石 吉 里 仙 能 是 矢口

    名古屋初回のりかっちは気の迷いだったのか、今日は昼夜ともチャーミーになっていました。

    そのチャーミーさん、大阪に来ると六甲おろしが歌いたくなる、と言って歌い始めると、さすが大阪、お客さんも止まらない。

    結局1コーラスフルに歌い切ってしまいました(昼)

    夜のメンバー紹介は、エッグお姉さん順、と言っておきながら、コレティの次に真野ちゃんが紹介されていました…。

    コレティの次はのっちなので準備していたら(何を?)思いっきり肩透かし。

    昼のせんごくイジリ(?)は名古屋初日夜に続いて猪八戒ネタ。

    吉「おじいちゃんが猪八戒かも?」

    仙「違うと思います」

    やっと喋らせてくれた(笑)

    今更だけど高くて可愛い声。

    夜はせんごくネタがありませんでした。



  • 青空がいつまでも続くような未来であれ!

    改めて見ると、のっちと真野ちゃんは一番前の真ん中という非常においしい位置に来てくれるんですね。

    のっちの青空トレインはL側なので夜は来てくれるかな、と思ったけど端過ぎて届きませんでした(何が?)

    最後ものっちセンター。一番上段だけど。



  • 桃色片思い

    名古屋後に色々ネットを見て回ったけど、この曲にエッグが出ていることを誰も触れていない…。

    ちゃんと出ています。

    Bメロの後半はエッグの4人だけで歌ってます。

    中段〜上段で、

    武 能 仙 真

    という並びから、後半は

     真 武

    仙   能

    に変化。

    夜は端とはいえL側前方だったのでここも目玉でした。

    で、端のほうにのっちを応援している変な人がいる、って気付いてもらえた(かも知れない妄想)



  • JUMP

    名古屋では絶頂期だったこの曲もL側だと寂しい…。



  • でっかい宇宙に愛がある

    この曲は後半でのっちがL側に移動。

    来た!端過ぎて他のメンバーの視線が全然来ないのに、のっちだけが手を振ってくれてる(かも知れない妄想再び)

    自分とのっちを結ぶ直線上に一人邪魔な人(笑)がいたけど、その人を避けてまで(妄想)

    のっちありがとう。